館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号
この荷さばき施設については、館山市内で唯一の水産物を取り扱う市営卸売市場であり、新たに建築される施設については、衛生管理の強化や水揚げの効率化により、安全、安心、高品質な漁獲物を提供する重要な流通拠点となります。
この荷さばき施設については、館山市内で唯一の水産物を取り扱う市営卸売市場であり、新たに建築される施設については、衛生管理の強化や水揚げの効率化により、安全、安心、高品質な漁獲物を提供する重要な流通拠点となります。
閉店等を検討している業種につきましては、現在把握はしてございませんが、営業をやめた業種と件数につきましては、市商工会に確認いたしましたところ、令和3年度では、建設業が2件、製造業が2件、サービス業が5件、飲食業が2件、卸売業が9件の計20件と伺っております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 林明敏君。
◆15番(秋山光章) ぜひ地元、本当にまちがだんだん小さくなって、また卸売業者もだんだん少なくなっておりますけれども、業者も大変だと思いますので、ぜひ地元を大事に使っていただけるようにお願いしたいと思います。
今回契約を締結いたしました日本ビジネス開発でございますが、従来このアップル社につきましては、複数の卸売業者と取引を行っておりました。これでは、各業者間で機器の取り合いになってしまい、各業者において在庫確保が非常に困難であったということでございました。 現在は、この卸売業者につきましては、アップルのほうでは2者に絞られているそうでございます。
初めに、調味料につきましては、基本的には、一般食品メーカーのものを学校給食卸売業者を通して、見積り合わせで給食材料費に見合ったものを購入しております。また、地元からは、添加物が含まれていないしょうゆと手作りみそを購入しております。次に、砂糖、塩につきましては、精製したものを使用しております。
一方で、変わらず地域経済を牽引しているのは、全体の4分の3を占める第3次産業、中でも地元の中小の小売業、卸売業が、一番雇用吸収力があるのだと言えます。 一方、第1次産業に従事するのは、平成28年で農林水産業に182人と少し増える傾向が見てとれます。これは農業生産法人にカウントされる人や農村会議の機運が高まっているのではないでしょうか。 それでは、続いての質問です。
次に、第2点目、観光及び地域内連携の視点でどのような活性化が期待できるかについてですが、船形漁港の荷さばき施設は市内で唯一の水産物を取り扱う民営卸売市場であり、新たに建築される施設については、先ほど答弁したとおり衛生管理の強化や水揚げの効率化により、安全、安心、高品質な漁獲物を提供する重要な流通拠点となり、新鮮な水産物を提供することで地元に愛される漁港、市場となり、豊富な魚介類を活用した直売所や飲食店
平成30年度決算におきましては、建設業が3社、製造業が2社、エネルギー供給業が1社、運輸通信業が5社、卸売小売業が16社、金融保険業がゼロ社、不動産業が18社、サービス業が29社、その他が3社。 次、令和元年度決算にいきます。建設業が2社、製造業が2社、エネルギー供給業が2社、運輸通信業が6社、卸売小売業が15社、金融保険業がゼロ社、不動産業が22社、サービス業が32社、その他が2社。
もちろん、お米の販売というのは販売業者、卸売業者とか小売業者がやったり、あるいは農協が収穫業者もやるんですけれども、やっぱり行政としてもそういうチャンスにやれることはあるんじゃないかと思うんですが、この販売促進について何かお考えがあるかどうかお答えいただきたいと思います。 ○議長(北田宏彦議員) 大塚 好農業振興課長。
支給対象業種につきましては、中小企業基本法第2条第1項に規定する会社及び個人となり、具体的には卸売業、小売業、製造業、建設業、運輸業、サービス業等となります。 次に、第2点目、これまでの給付金との関連及び制約についてですが、本給付金については、千葉県の感染拡大防止対策協力金の交付を受けている飲食店は給付対象外となります。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 龍﨑議員。
1点目のコロナ禍における市内中小企業、個人事業主の現状についての1番目、新型コロナウイルス感染症による市内中小企業及び個人事業主の現在の経営状況はどうかについてですが、新型コロナウイルス感染症対策として、昨年度4回にわたり実施した市独自の中小企業向け給付金の観点から申し上げますと、その交付状況は、宿泊業、飲食サービス業、卸売、小売業を中心に累計で1,129件、2億9,700万円となっております。
また、卸売業者など県の協力金では救済できない飲食店の関連業者も多くあると伺っています。こうした状況の中、さらなる支援金、給付金の検討をぜひお願いしたいと思うんですが、いかがでしょうか。また、飲食店などの経営者からは、市にはもっと自分たちの声に耳を傾けてほしい、一緒に真剣に取り組んでほしいといった御意見を多数頂戴しています。
次に、大きな第3、千葉県から譲渡された里山の利活用の進捗状況についての第1点目、市職員のプロジェクトチームで作成した計画の進捗状況についてですが、館山市では千葉県から譲渡を受けた旧館山工業団地用地を里山として利活用していくとともに、この用地と旧公設地方卸売市場用地、国指定史跡の稲村城跡の3つを連携させ、各拠点の一体的な活用を目指してきました。
まず,議案第31号令和3年度柏市一般会計予算,当委員会所管分について,議案第33号令和3年度柏市公設総合地方卸売市場事業特別会計予算について,議案第36号令和3年度柏市柏都市計画事業北柏駅北口土地区画整理事業特別会計予算について及び議案第42号令和3年度柏市下水道事業会計予算について,の4議案を一括して議題といたしました。
飲食店の経営の悪化が、調理材料の卸売業者や生産者に波及するが、どのように把握しているのか (3) 自殺者が増えているとされているが、本市の状況はどうなっているのか 2 コロナ禍の終息後は、リーマンショック後以上に社会・経済情勢が大きく変化するものと予測されるが、コロナ禍以前に作成した各種計画について、財政状況などに応じて見直しを図る必要があると思うが、市長の考えはいかがか 3 コロナウイルス・ワクチン
飲食店の経営の悪化が、調理材料の卸売業者や生産者に波及するが、どのように把握しているのか (3) 自殺者が増えているとされているが、本市の状況はどうなっているのか 2 コロナ禍の終息後は、リーマンショック後以上に社会・経済情勢が大きく変化するものと予測されるが、コロナ禍以前に作成した各種計画について、財政状況などに応じて見直しを図る必要があると思うが、市長の考えはいかがか 3 コロナウイルス・ワクチン
次に、議案第18号 成田市公設地方卸売市場の設置及び業務に関する条例の一部を改正するについてでありますが、「今回の改正により、原状回復の免除を新たに規定しているが、その理由は」との質疑があり、「現市場の事業者が新市場に移転する際の原状回復義務を免除することで、事業者の負担を抑えること。
次に、議案第15号 令和3年度木更津市公設地方卸売市場特別会計予算について、原案のとおり可決することに賛成の方はご起立願います。 〔賛成者起立〕 984 ◯委員長(重城正義君) 起立全員であります。
農林水産課長 松 吉 啓 君 〃 主幹 石 井 良 幸 君 産業振興課課長補佐 佐 藤 厚一郎 君 観光振興課長 伊 藤 昌 宏 君 〃 主幹 森 田 重 徳 君 地方卸売市場長
別冊12、所属別歳入・歳出予算一覧表31ページから34ページの一般会計予算、公設地方卸売市場特別会計予算及び、別冊13、所属別歳入・歳出予算一覧表9ページの一般会計補正予算、公設地方卸売市場特別会計補正予算について審査をお願いいたします。 ご質疑願います。大村委員。